蒐集

鮮やかな憧憬

パッケージ管理ソフトHomebrewの導入

1、Homebrewを選ぶ理由

MacPortsと比較して、依存関係の考慮が多く行われるようです。Homebrewの方がより、既に用意してあるものは再度インストールされにくい、らしい。あとはインストールが行われる場所ですね。MacPortsは/opt/local以下なのに対して、Homebrewは/usr/local以下。違和感が少ない。

aptとはかなり違うっぽい。apt-getでバイナリが落ちてくるのに対して、Homebrew はURLとコンパイルオプションのみをもっているだけっぽい。だからコンパイルに時間がかかるし、一発でうまくいくとは限らないんですね。
だから過信して運用するのではなく、PATHがうまく通っているか等確認しながら利用しなくてはいけない。何かやったら必ずbrew doctorを。

2、Homebrewインストールに必要な条件

  • Command Line Tools
  • Java Developer Update

 

javaのバージョン確認

java -version

ダイアログボックスが出る場合は、インストールしてください。
ちなみに扱いについて調べていたらこんな記事(Mac OS X上でのJavaの扱いについて - Web Application Security Memo)を見つけた。
現時点で、私はjavaについて設定は特に行っていない。いつか困ったらここ(Mac OS XにHomebrewインストール。command line developer tools入れたり使い方メモったり(install、update、upgradeなど) - tweeeetyのぶろぐ的めも)をみるように。

Command Line Toolsのインストール
書くのがつらくなってきたので、外部へリンク(Command Line Toolsのインストレーション)を張っておきます。案外インストールがめんどい。
インストールできてるかどうかは、Xcodeのpreferencesより確認できます。

3、インストール

要件の準備ができたら、以下のコマンドでインストールしてください。

ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

404エラーが出るときは、情報が古いです。本家(Homebrew — The missing package manager for OS X)を参照してください。

4、よく使うコマンド *1

brew search tree パッケージさがす
brew install tree パッケージインストール
brew unlink tree   パッケージ無効化
brew link tree     パッケージ有効化
brew update formulaを更新
brew upgrade 更新があるパッケージを再ビルド
brew list インストールされたリストを表示
brew remove tree パッケージアンインストール
brew --config 設定を表示

あと、定期的にbrew doctorして、なんだかおかしなことになっていないか確認すること。