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鮮やかな憧憬

Raspberry Piを使って、安価にipadでプログラムをコンパイルできる環境を作ろう

macbookが壊れた。
以前持っていたレッツノートやらHPのプロブックなんかを両親に渡した後だったのでこまってしまった。とりあえず、ipad+ラズベリーパイ+家のネット回線+テザリングで、どこにいてもSSHコンソールで一応コンパイルできる状態にしておこうということにしました。

早い話が、外部からSSHラズベリーパイにアクセスしたかったわけです。
というわけで、今回はその方法を書いていきます。

ちなみに、僕がipad側で使用しているSSHコンソールアプリは「prompt」です。(スミマセン、有料アプリです。)

1、手順

おおまかな手順は以下の通り
ラズベリーパイに固定IPを振る
②公開鍵認証方式でSSHログインできるようにする(ローカル)
ラズベリーパイ側のポートを設定する
ルーターのポートを解放する

しかも今回の場合、この設定を実家から持ってきたPC(Windows)で行ったため、いつもよりいろんな意味でめんどくさかったです。
基本的な手順は他サイトさんにとばさせてもらおう……

2、作業

ラズベリーパイに固定IPを振る
まず、基本的な手順として、このサイト様をみてください。

Raspberry Piに固定IPアドレスを割り振る方法
基本やることとしてはこれだけなんです。

以下トラブルシュート

→おとなしくツールを使いました。
窓の杜 - 【REVIEW】指定したIPアドレスの範囲内に存在するPCを調査「SoftPerfect Network Scanner」
上記からダウンロードして使ってください

  • 手順通りIPアドレスを設定したのに、アクセスできなくなった

→IPが競合しないように、固定IPとして振るIPは、ルーターの範囲外のものを選択するので、個別でルーター側に設定してやる必要があります
(詳しくはこのサイト様にツール・ラボ » MacでRaspberry Piセットアップ(補足)


②公開鍵認証方式でSSHログインできるようにする

  • まず公開鍵と秘密鍵の組をつくります

macをお使いの方は先ほどのサイト様に詳しく書いてありますー。(ツール・ラボ » Raspberry Piに公開鍵認証を使ってssh接続する
Windows環境の方はputtygenというアプリを使いましょう。詳しくはこのサイト様(PuTTYgenの利用)をみてください。

※ただし、puttygenで生成される鍵ペアの形式はopenSSHは対応していない(たぶん)ので、出来上がった鍵を変換する必要があります。詳しくはこのサイト様(試験管のなかのコード :: Putty の鍵 (*.ppk) を OpenSSH 形式に変換する方法をメモ)

僕はUSBで移動しました
マウントとかよくわかんない人は、VNCサーバーアプリを使ってGUI操作でやると良いと思います

こちらも引き続き、こちらのサイト様にのっていました(ツール・ラボ » Raspberry Piに公開鍵認証を使ってssh接続する

  • iPadのアプリの方も準備する

このサイト様(iPhoneアプリ「Prompt」でSSH接続してリモートサーバーのファイルをVimで開いてみた - pixyzehn blog)をみてください。
※promptのデータがなかなか同期されなくて????てなる場合、ちゃんと鍵の拡張子がopenSSH用のものになっているか確認してね!

ラズベリーパイ側のポート設定を行う
SSHはデフォルトで22番ポートなんですが、いくら公開鍵認証方式を使ってるとはいえ、そのままのポートを使うのはなんか嫌な感じです。
とりあえず、SSHのポートを変更します。
ポートにはいろいろ事前に予約されているポートが結構あるので、使ってないポートを適当に選びます(ググると出る)
……って、これもさっきのサイト様にのってますね(ツールラボさんにはものすごくお世話になりました)

ルーターのポートを解放する
これはルーターによって違うので、ルーターの会社のサポートページとかみた方が良いです。
解説サイトとしては、このサイト様(ポート開放の方法をざっと説明しますよん。(ω) : 自作PC・日常会話などをつづるブログ)が分かり易かったです。(このサイト様の②に書いてあるやつです)

さて、ここまでやってしまえば、あとはこういうサイト(ポート開放チェック)でぽーと開放できてるかチェックしてね!
開放されてたら、他回線から、グローバルIPアドレスにあくせすしてみてね!



ではでは、とりあえずこんなとこでしょうか。
ファイアーウォールについては眠いので、またこんど。

と、とりあえず、お疲れ様でした!