蒐集

鮮やかな憧憬

RaspberryPiことはじめ

ちょっと趣味とは別にあるものを製作をすることになって、RaspberryPiが便利そうだったので使うことにしました。

 

で、例によって例のごとくデジット行って買ってきたのですが。
京都の下宿から日本橋まで移動費が二千円超えるんだぜ…。
もうバイトしても追いつかないっす。切実にお金が無い…。

僕が購入したのはこちらのモデル。

Raspberry Pi Type B 512MB

Raspberry Pi Type B 512MB

 

まあ言ってても仕方ないので本題に入ります。RaspberryPiのセットアップログです。
途中あった不具合とその解決手段については下の方で紹介しています。

【つかったもの】
Mac
Raspberry Pi Type B
USB - Micro USB ケーブル (電源用)
SD カード (最低2GB 以上、とりあえず4GBもあればいいらしいです)
SDカードリーダー
USBキーボード
USBマウス
HDMIケーブル
ディスプレイ
LAN ケーブル 

 

【RaspberryPiのOSを準備】
まあこれに関してはググればいいと思います。たくさん情報が転がってます。
基本的には

(1)OSをダウンロードしてくる
公式サイト
http://www.raspberrypi.org/downloads
からOSのイメージを落としてきます。なんか色々種類があるらしいですが、僕のようなPCに慣れてない初心者はRaspbianが良いらしいです。とりあえずそれを落としてきました。
ダウンロードした時点で、ファイル名は013-02-09-wheezy-raspbianでした。
zipを展開してimgファイルを手に入れます

(2)SDにOSを焼く
で、SDカードを刺してターミナルを起動。
df -l
とか
diskutil list
とかで、SDカードの場所を調べます。
この時、間違えてmacOSの入っている方に書き込むと、色んな意味で色んなものがさよならしてしまうので気をつけてくださいね!diskutil listでちゃんと名前確認するといいよ!

そのあとSDカードを一端unmountして
diskutil unmount /dev/disk1s1
(コマンドはこう。私の環境ではdisk1s1 でした)

その後SDカードに焼く!
sudo dd if=~/2013-02-09-wheezy-raspbian.img of=/dev/rdisk1 bs=1m 
(コマンドはこう。ダウンロードまでパス打つの嫌だったんで、これでやるならimgファイルはホーム直下においてね−)

最後に、
diskutil unmount /dev/disk1s1
して

でSDは普通に抜いてしまってください。
これでらずべりーぱいが焼けた状態です♪

 

ちなみに、この操作でSDはパーティション区切られた状態なのでSDカードをラズベリーパイで使うのを止めて、他の用途で使いたいときなんかは、フォーマットしないと駄目です。
macなら、SDカードをさした状態で、アプリケーション→ユーテリティ→ディスクユーティリティでフォーマットしてくれます。
その時、くれぐれもMacbookのディスクを間違えて選択しないようにしてくださーい!

 

【起動、そして初期設定】
このへんは書くのが辛いので、URLをおいておきます
http://openrtm.org/openrtm/ja/node/266
ここを見ながらやりました。

設定がすんだらログインを済まし、startxと入れればXWindowへ入れます。

んでまあ、こっからまたCUIに戻ってLANの設定とかがあるんですが…
まあこれは別の所でやってた仮想環境のセットアップと大して変わらないので割愛します。

これからどんなことに使おうかわくわくwってやつですね!

 

以下に詰まった所とその解決方法について書いてます。

ラズベリーパイがうまく起動しない】
実は、ラズベリーパイの初回起動がうまく行かず、結構苦労しました。

〈症例1:ラズベリーパイが起動しない〉
マイクロUSBケーブルをさしても起動しない、なんて症例にぶつかりました。
SDカードの愛称が悪かったみたいです(調べてると結構あるらしい)SDカードを別のものに交換したらうまく動きました。

ちなみに目安として、USB横に5つのLEDが並んでいるのですが、マイクロUSBケーブルをさすと電源が供給され、PWRと書かれた赤いLEDが点灯します。
そして、SDカードとの通信ができていたら、その上に位置するACTと書かれた緑のLEDが光ります。これは通信すると光るようで、不規則に点滅します。
私の場合、最初のSDカードだと緑のLEDが一切光りませんでした。

〈症例2:最初のraspi-configでキーボードが反応しない〉
手順通り準備してるのに何故…と思いながらネットを漁るも、あまり情報が出てこず結構困りました。
結局、マイクロUSBケーブルを別の物に換えたら反応するようになりました。
どうやら供給量が足りていなかったようです。

 

以下雑記

【ちなみに……】
お金の無さのあまり最初LANケーブルだけでセットアップするつもりにしていました。結局、マイクロUSBケーブルのせいでフリーズしていたのでうまく行かず諦めて研究室に機材を借りに行ったのですが、LANにつなげは自動でIP取得してくれるらしいので、おそらくLANケーブルとマイクロUSBとSDカードさえ用意すればセットアップできそう。

要はSSHでログインできればいいので、
macのいるネットワークと同じネットワークにラズベリーパイをつないで、

sudo tcpdump -i en0 -vvv port bootps or port bootpc

macの方で実行しておいてから、ラズベリーパイを起動すると、IP自動取得のパケットを観察することができ、そこでラズベリーパイIPアドレスが分かります。

で、あとは

ssh py@IPアドレス

でログイン出来さえすればこっちのもの……ということです。
※2014/1/5 追記
 すみません、みすです
 初期状態のIDとパスなんですが
 ユーザ名:pi パスワード:raspberry
 が正しいです。 なので、
 ssh pi@IPアドレス
 が正解

※2014/1/5 追記2
 このLANケーブル+電源ケーブルのみで初期設定できるかどうか試してみました。
 無事成功したので、どうやら2013-12-20-wheezy-raspbianではうまくいくみたいです。

 
とまあこんな感じ。
今回は結構書いたので疲れましたw

ではまた!